アトリエベッラルーナの日記

慶応をやめてイギリスへ〜絵画造形の会社を立ち上げるまで〜

文化祭じゃなく展覧会

なぜか慶応中等部は文化祭とは言わず、展覧会

この展覧会で私も「この学校に行きたい!」と言ったわけですが・・・

お祭り気分というよりは発表会。
小学生からしてみればお姉さんお兄さんがキラキラして見える場所でした。

私はオーケストラ部に入っていたのでもちろんこの日のために
白鳥の湖 やら
ラデッキー行進曲 やら

(あとは思い出せないです)
を練習し、夏休みの合宿に行き、発表しました。
コーチは卒業生。
とにかく部活の良いところは

仲間

部活にかかわらず慶応は大学まで一緒にいるので今でも仲良しで家族みたいな感じでいられるのが不思議ですが、とても幸せです。何かあれば社会人になっても助け合い、一緒に仕事する機会を作ったり、私は慶応大学を出ていないので「三田会」のメンバーではありませんがみんな慶応扱いしてくれるありがたさ。
はたからみたら「暑苦しい仲間」感がでているかもしれませんが・・・